選酒・輸入の方針
ポートフォリオは契約成立後に公開します。その前に、私たちが何を基準にワインを選び、どのように日本へ届けるかを明確にします。
選酒の基準
テロワールの表現
土地・気候・品種の個性がグラスに現れること。過度な加工や流行に合わせたスタイルよりも、産地の正直な表情を重視します。
生産者との関係性
仲介を重ねるだけの流通ではなく、直接対話できる関係を志向します。価格・数量・品質方針を透明に話し合える相手とだけ提携します。
品質の一貫性
単発の話題性ではなく、ヴィンテージを重ねても信頼できる造り手であること。テイスティングと背景調査の両方を行います。
日本市場への適合
食文化・気候・価格帯を踏まえ、日本の消費者・飲食店が長く楽しめるワインであるかを検討します。
輸入から販売まで
01
評価
サンプルテイスティング、生産者との面談、栽培・醸造方針の確認
02
コンプライアンス
輸入書類、成分・表示、ラベル審査、酒類関連法令の確認
03
物流
温度管理を意識した輸送・保管の検討、国内配送体制の整備
04
販売
通信販売での年齢確認、顧客対応、生産者ストーリーの伝達
日本市場について
日本では酒類の輸入・販売に免許・届出が必要です。当店は酒類小売業免許および通信販売酒類小売業の届出を完了しています。
20歳未満への販売は法律で禁止されており、注文時の年齢確認を徹底します。
特定商取引法に基づく表記、利用規約、プライバシーポリシーを公開し、取引条件を明確にしています。
小規模でも「正規の販売者」であることが、生産者・消費者双方への最低条件だと考えています。